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関越高速道路をおりてすぐ、鶴ヶ島市運動公園があります。近隣は緑豊かな土地柄。 公園内も様々な樹木が植えられているので、春夏秋冬木々を見て楽しむことができます。 この案内板工事ではサーマルプリントのフィルムタイプ・アルミ直接プリントタイプの両方が使われました。また、一部屋外用シートで製作したものも含まれています。左の総合案内板は設置場所の違いから天地違いで6基設置されました。敷地が広く出入り口も複数あるためにやや多めになっています。本体は同じものを使いましたし表示内容も変わらないので、左にある北側入口分のみご紹介します。また、他の案内板・制札板でも同仕様のものがあるので、割愛してご紹介します。 株式会社サカヱ様扱い
●エリア案内板 四阿地点分
●エリア案内板 北側入口地点分
●施設案内板 メイングラウンド地点分
●施設制札板 桜広場地点分
●ジョギングコース案内板
●施設制札板 サブグラウンド分
●小サインにはアルミ直接式で印刷 小サインもサーマルプリントで作られています。 こういったサインにはフィルムタイプは余り適しません。こういったものはアルミ直接プリント式サーマルプリントがお勧めです。 この場合のアルミ直接式で作る利点は、コバの処理が不要なのでR状にできたり、コバの剥離がない事です。(フィルムは硬いので裏側に巻込めません。・・・・上のサブグラウンドサインもアルミ直接式プリントでの施工例です。)
----サインが表紙を飾りました。----- 開設に伴い作られた公園パンフレットです。総事業費59億円という巨費を投じた大型公園だけあって、設備は素晴らしく、緑化面積率70%という豊かな自然もあります。事業名称=鶴ヶ島市運動公園整備事業事業面積=9.1ha
右の写真をクリックして下さい。ショックウエーブ形式の拡大図がご覧頂けます。216k(ブラウザで拡大する事もできます。)
鶴ケ島市運動公園案内図を設置した場所をメインに制作されたQTVRです。このQTVRはフレームで仕切りMAPとVRを別々に表示させ個別にVRを呼び出しています。そのため17シーンという大容量のファイルが見られます。 現地までのアクセスを、MAPと共にVRでユーザーに理解させる手法にも使えます。