公共サイン/設計資料&Link
●公共サインの鈴木サイン
  サインデザイン-看板デザイン.サインコンサルタント業務等サイン計画段階からお手伝いします。公共サイン〜民間看板どちらも対応します。 印刷関連のページ Web関連のページ QTVRのページ

●公共サインの制作進行に必要な事が分かる。
 公共サイン最近の動向:ユニバーサルデザイン、バリアフリーデザイン導入・観光案内サイン、町おこしサインが増加。
ユニバーサルデザイン・コンソーシアム(UDC)は、企業、自治体、個人が連携し、さまざまな領域で日本型ユニバーサルデザインを推進する任意団体です。
静岡県ではユニバーサルデザインを積極的に推進しています。主に民間人で構成される「しずおかユニバーサルデザイン推進委員会」を設置して、施策事業へのアドバイス、ユニバーサルデザイン講座などを行っています。
「神戸を世界一ユニバーサルなまちにしよう!」のスローガンで平成17年8月にユニバーサルデザイン全国大会が行われたばかり。ユニバーサルデザインの動向も「熱い」自治体です。
地球環境と共生できる交通システムの構築、交通バリアフリーを推進する「交通エコロジー・モビリティー財団」からバリアフリー活動優秀大賞として選ばれた事もある熱心なボランティア団体です。
AMAZONのユニバーサル関連教本紹介。10册程度表示されます。
AMAZONのユニバーサル関連教本紹介。10册程度表示されます。
案内標識設置計画について解説された
数少ないガイドブックです
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案内標識の現状と課題を整理・分析し、道路、河川、公園などに設置されている案内標識の表記方法などの基本的考え方を定めたガイドラインをベースにして、内容をよりイメージしやすいように事例写真などを用いて解説する。 観光地のためのひと目でわかる案内標識―計画・設置・管理マニュアル
観光地域づくり案内標識研究会 (著)
歩行者の案内標識や地図に関する豊富な経験と専門知識を有する委員により構成される「地図を用いた案内標識に関する検討委員会」を設け、幅広い知見に基づき、地図を用いた道路案内標識のデザインに関する検討を行い、当委員会では、モデル地域を対象としたプロトタイプ地図を作成、掲示し、道路利用者の意見を収集し、その結果を取り入れた地図の具体的使用等についての検討を行った。本書は、委員会における検討の結果を受けたものになっており、今後の地図を用いた道路案内標識の整備の参考にすることを目的としている。 地図を用いた道路案内標識ガイドブック
道路保全技術センター (編集), 国土交通省道路局企画課
ご存知「屋外広告の知識」
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屋外広告物に関する講習会のテキストや、屋外広告行政担当者の座右の書として使える本。13年ぶりの全面改訂。1巻では屋外広告物法、屋外広告物条例ガイドライン(案)、景観法等基本法令について所管省スタッフが解説する。 屋外広告の知識〈第1巻〉法令編
屋外広告行政研究会 (編集), 国土交通省都市地域整備局
公園緑地課
案内標屋外広告物に関する講習会のテキストや、屋外広告行政担当者の座右の書として使える本。13年ぶりの全面改訂。2巻では、屋外広告物におけるデザインや視知覚の基礎知識を、図表・写真を多用し解説する。 識の現状と課題を整理・分析し、道路、河川、公園などに設置されている案内標識の表記方法などの基本的考え方を定めたガイドラインをベースにして、内容をよりイメージしやすいように事例写真などを用いて解説する。 屋外広告の知識〈第2巻〉デザイン編
「屋外広告の知識」
編集委員会 (編集), 西川 潔
屋外広告物に関する講習会のテキストや、屋外広告行政担当者の座右の書として使える本。13年ぶりの全面改訂。3巻では、最新の屋外広告物の設計・施工に関する情報を盛り込んで解説する。 屋外広告の知識〈第3巻〉設計・施工編
「屋外広告の知識」編集委員会 (編集), 山畑 信博
大掛かりなサイン計画は都市計画に沿った進行が必要になります。横浜市では昭和46年に企画調整室へ都市デザイン室を設置して取組みを始めています。
横浜市都市整備局-都市デザイン
公共サインガイドライン
上記都市デザイン室策定「横浜市公共サインガイドライン」。わかりやすく魅力あるまちづくりを進める一手段として、サインを積極的に利用する目的で作られた。具体的で参考になります。
福井県は景観づくりの一貫として公共サインを位置付け、目次に記された「まちへの誘い」が示すように観光案内サインとしての機能が考慮されている。
広域に広がる公園の整備がどのようになされたか分かる。メニューバーの公園施設情報を選び、最下部の案内標識のリンクから入って下さい。「景観に配慮したサイン計画」が分かりやすく紹介されています。観光案内サイン計画の進行にも役立つはずです。
観光資源のアピールを目的とした「観光案内サイン計画」の事例。東北芸術工科大学に業務委託して実行されたサイン計画です。
PDF/観光動向とサインの現状を精細に調査した資料。
PDF/長野オリンピック開催を契機として実施されたサイン計画。観光案内サイン計画として見ると分かりやすいでしょう。フランス・仙台市・横浜市の事例も紹介されている。
PDF/聖路加国際病院理事長の日野原重明氏などによる「高齢社会における公共空間の色彩計画の必要性」が記されたレポート。
PDF/「東京湾地域の総合整備」に関する検討。サイン計画の充実、ユニバーサル・デ ザインの推進(外国人を含め誰でもが分かりやすいサイン等の整備)
徒歩や公共交通機関によって移動する観光客の多くが必要とする観光情報を現地において提供することができる案内標識につい て、整備の際に留意すべき事項をとりまとめた国土交通省資料。
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